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必読!『THE HISTORY OF TEDDY RILEY & NEW JACK SWING』

 80年代後半、当時ニュージャック・スウィング(以下NJS)にハマってた自分にはこの記事はグッとくる!!!

 

当時のアーティストや制作サイドからのコメントが非常に的確で納得できて、また知らなかった事も沢山書いてある非常に興味深い記事!

 

http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/the-history-of-teddy-riley-and-new-jack-swing

 

NJSとは・・・

 

>そのジャンルこそ、ラップ、ダンスポップ、R&Bをミックスし、ディスコ、ソウル、ロックンロールの要素を僅かに加えたニュー・ジャック・スウィング(New Jack Swing)だった。

 

ここに付け加えるならワシントンGO-GOもそうでしょうね。昔Teddy RileyのインタビューでGUY「Teddy's Jam」についてだったかも知れないけど、NJSはGO-GOに感化された的なインタビューを見た事あります。

 

ところでNJSの定義を俺なりにすると・・・

 

現在はその時代のハネてるビートがそれみたいな捉え方をされてるけど、この記事でPRINCE CHARLES ALEXANDERが<ニュー・ジャック・スウィングはTeddyがほぼたったひとりで起こした社会現象だったのさ。>と言ってるように、正確には当時NJSと言ったらTeddy Riley(とその関連)のトラックであり、俺の記憶では共に当時の売れっ子プロデューサーL.A.& Baby FaceやJam & Lewisの作品はNJSとは言われて無かったです。

 

想像ですが、この記事のHANK SHOCKLEEのコメントからもわかるようにBobby Brownのプラチナ・アルバム『Don’t Be Cruel』はほぼL.A.& Baby Faceの作品だが、Teddy作の「My Prerogative」(のちにBritney Spearsがカバー)の大ヒットもあってNJSの定義が色々とごっちゃにされちゃったのかな?とか思いますがどうでしょう・・・?因みに日本では「My Prerogative」より「Every Little Step」の方が人気だったと記憶してます。

 

その後R&B界隈はNJSの大流行によりTeddyのトラックを模した曲が乱発されるのですが、NJSの簡単な判断材料としてはTeddyが使ってたYamahaのキーボードDX100のプリセットのベース音。あの独特なベースの音色が入ったハネた曲をNJSと自然に意識してましたね。

 

そんなNJSですが、90年にGUYの2nd『The Future』で顕著となりますが、このあたりを期にビートがさほどハネなくなります。個人的にはKeith Sweat「I Want Her」のようなシンプルでハネたNJSの洗礼を受けてる世代なのでそちらの方が好みですが。

 

そんな大旋風を巻き起こしたNJSですがこの同時期、記事の下段でKWAMEが <ニュー・ジャック・スウィングはThe Classical Twoから始まってMichael Jacksonで終わったんだ。俺の中では「Remember the Time」がラストワンだった。> とありますが、これは俺も同意見でMichael Jackson『Dangerous』はTeddyの全盛期であると同時にNJSの翳りを個人的には感じました。大好きな素晴らしいアルバムではありますけど。

 

俺の薀蓄はこの辺にして。当時を知る人、興味がある人は読んでみて下さい。NJSの経緯が詳しく書かれてると思います。

NJS聴くと今でも甘酸っぱい気持ちになる・・・嗚呼、我が青春。音楽って素晴らしい!!

 

http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/the-history-of-teddy-riley-and-new-jack-swing

 

 

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