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ビョークのDJ、日本公演

 先日6/30、お台場の@日本科学未来館にて行われたBjörkのDJセット『Björk Digital Opening Party』追加公演へ行ってきた。と言うのも前日公演でBjorkが(正調な)民謡をプレイして客棒立ち〜困惑、、、みたいな動画がTwitterで話題となっていた。普段より和モノ押しの俺からすると彼女が民謡を回してくれたその事が嬉しく、その事を自分のFacebookにて熱く書いてたのをシアター時代からの友人であるSimply RedのギターリストKenji Jammerさん(以下:ケンジャーさん)が拝見してくれ、このイベント・ツアーのサウンド・システムを担当しているMarcoさん(※東京公演のみサウンド・システムは彼ではないようです)と友人らしくゲスト招待して頂きました。さすがケンジャーさん!

 

 

そして車を飛ばし早速会場の科学未来館へ。

 

皆さんが入場待ちで行列してるなか申し訳ないが横のゲスト入り口にてこのPASSを頂く。

 

ロビーからフロアに入るのも整理番号での入場アナウンス。そしてロビーにてケンジャーさんからの伝言「青いシャツを着た坊主の白人」のMarcoさんを探すが正直混雑で見つけられないと思ってたが暫くしてロビーから人が減ってくるとSTAFF PASSを下げた紺色のシャツの白人を発見。青色じゃないけど近寄って恐る恐る尋ねると、そうだった。ホッとした。が英語しか通じないと聞いていたので緊張w  そうこうすると彼がこの時間は閉館してる真っ暗な「Björk Digital ― 音楽のVR・18日間の実験(6/29〜7/18)」を開催してる7Fとその技術室に案内してくれ、ヘッドホンとアイマスクをして3DのVR(ヴァーチャル・リアリティ)を体験させてくれた。

 

俺が体感した曲は”Not get”のVR。360度見渡せて目の前に触れそうな程近すぎるBjörk。勿論触れないけどこんな感じ(※勝手にコピペ。問題あったら削除します)。

 

そしてまた1Fに戻り開演から40分程過ぎた20:10頃フロアへ。すでにDJは始まっていた。この時間は民謡はプレイされてなかったが、この日も早い時間プレイされてたようです。以下はShazamにてチェックした曲プレイ順。だけど引っかからない曲も何曲かあった。ガムランの曲かっこ良かったなぁ。

 

・The Internet / Girls
・Lata Mangeshkar & Shamshad / Terri Mehfil Mein Kismat Ajmakar
・Kelela / All The Way Down
・ANOHNI / 4 Degrees
・Aby Ngana Diop / Ndadje
・Jeremih / Oui
・Zara Larsson / Lush Life
・ Rihanna / Pose
・ Arca / Sad Bitch
・ Odeko / Tsundoku
・ Jeremih / Go To The Mo
・Ariana Grande / Into You

・ Usha Uthup / I Will Survive (Party Covers) ※この頃は終了40分前くらい22:50くらい?

会場の動画↓

 

 4時間ぶっ続けのDJ(最後の曲までいれなかったが)を総括して、BjörkのDJ行ってわかったのは結構最近のデジタル曲がほとんど。 民謡含めインド、インドネシア、中近東、などのアジア系やアフロ少々の古い曲は全体の10%程度。デジタル曲でもインド、中近東ものが多かった印象なので全体的にアブストラクトな広義ワールドミュージックと言う結果だった。 DJとして一般的にグルーヴ・ミックスしていくテクニック的な部分は全くないが、世界観はビョークらしかった。それでも人の曲で自分の世界観を表現出来るのはさすがじゃないかな?大ファンでなければ¥9000は正直高いとは思うけど、俺は楽しめましたよ!だって気づいたらトイレ以外ほぼロビーにも出ず長時間フロアいたしw

 

またライター大石始くんによると、2007年のスイスでビョークのライヴ観た時のオープニングBGMも延々沖縄民謡だったそう。民謡をプレイしたのは別に日本に媚を売ってのプレイでは無かったと言う事ですな。実際このツアーの日本公演以前の地でも民謡がプレイされてる動画を観ましたが本当に好きなんでしょうねアジア系の旋律が。よくよく考えるとBjörkの音楽にこれらが反映されてる気がしてきた。そう意味でBjörkのインスパイアされた音楽的ルーツを探れたいいパーティーではないでしょうか?

 

 

最後に。独りで来たのを気を遣ってくれ結構な時間一緒にいてくれたMarcoさんより、俺らがCD再発に関わった見砂直照と東京キューバン・ボーイズのCDをプレゼントしたお返しに彼からCDを頂きました。

 

彼のバンド"King Brillo"(All tracks arrange,recorded,mixed &

 produced by Marco Perry)を聴きましたがSka,Reggaeな感じで良かったです。ちなみにケンジャーさん情報によるとこのMarco Perryさん。元々エンジニアでMad Proffessor, Adrian Sherwoodなんかと仕事してた人だそう。そんな人にも関わらずフランクないい人だったなぁ。そして今回この機会を与えてくれたKenji Jammerさん、ありがとうございます!

 

Thank you for your kindness!!!!!

 

 

 

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